@no_TL ←Twitter連携投稿用TL配慮のオマジナイ、ってか一行目だけは普通のマストドンにも投稿される部分なので、今後要約は一行目に書こうと思った by Write.as （と140文字数制限以上だと確実にTwitter投稿の方は蹴られるため（そして初回に限りURLの末尾になるため）、次からは最初は短く要約で書いて後から消すなりすればいいと思った、次があれば略。）

Fedibirdアドベントカレンダーの練習後半戦

ぽむ氏のTOOTから、Write.asの練習も兼ねた投稿練習前半戦の続き。結局Fedibird Advent Calendar 2019の3日目の記事は別ページでまとめましたが、ホント罵詈雑言抜きは面倒だ略。さてまず末尾［参考文献］の28頁から引用↓

個人的には「事業者がコミュニケーションのための場所だけを提供している」ものがネットコミュニティだと思います。 by 西村博之

「DAKE JA NAI だけじゃない テイジン」を感じましたが、この前置き解説に「社会的交流を共有するメンバーの帰属意識」みたいな話もあり、以降でコミュニティの運用ファシリテータ的な話題もあった気がするので大丈夫謎。

マストドンでやってきたこと

あえて鯖缶や通報等で比較的正常なネットコミュニティを維持しようと努めた人間達の功績を援用しないけれども、結局マストドンという分散SNSデファクトスタンダードで普通の人が見る世界の流れは「LTL→HTL→FTL」だとツクヅク私は思いました。主にTwitter障害時の流入が多いであろうマストドンにおいて、Twitterよりも多機能すぎるソノ使い勝手を「はじめてのトゥート」等から試行錯誤する場所としてLTLは必須だろうし、まず普通の新規にそのコミュニティに愛着を持ってもらい常連になって頂く段階を踏むためのシンカコの場所としてこそ、個人的にはLTLの存在意義があると思っています。でクソみたいな連投はHTLで未収載Unlistedリプライ等で飛ばし合っとけよ邪魔だから半分冗談♡、自分でクソじゃないと思った話題を投げ続けるのが公開Public連合フェディバースFTLであって、その中でグルーピング検索可読性を向上させる唯一無二の方法がハッシュタグでしかない、とgab.comの某GnuSocialにあったようなウンコみたいなGROUP機能を見てソウ確信しました。

（追記：ちなみにGAB.comには投稿編集機能Edit（自動で履歴付き）があるよ、普通はファボブーしたときと内容変わってたらオカシイ話になる的に避けられる機能だけど（別に編集後にAP飛ばないだろうし、GABのグループや引用機能と同様にGAB内以外の他鯖には全く反映されない気）、メリットはリプライツリーの下がある場合も切れずに保たれる（そもそもGABはADBしがちなのでソレ以前の問題で全然見えないけど）とかもある。あとGABは鍵垢時に自分のアカウントTLも見えない機能があり（公開垢でもファボTLはリンクはそれっぽかったけど見えなかった気がするけど）ホントTwitterから使い勝手を変えずに移住するならGABがオススメ。Discenter Browserでハテブみたいなことも出来ました、日本語でのグループや使い方を誰かマトメてくれ知らんけど略）

Fedibirdで気に入ったところ

Fedibirdキーワード購読「#」という機能によって、FTLから（公開リプライ含む）TOOTを抜き出してHTLで見れば、実はそれはハッシュタグリレーの上位互換的な俺が求めていた「連合内の全ハッシュタグTL」のようなもの、という所が大好きです。

Fedibirdでやってること、今後について

ほんと僕はオプトアウトしていく作業が大好きすぎる暇人なので、罵詈雑言を皆まで言わないけどもマストドンに合っていたという感じがします。さらにLTLが無いFedibirdは、その代わりなんてレベルでなく、連合フェディバースFTLに対して行うヤリトリを従来のHTL（やリスト）に落とし込んで処理できる環境が整えられつつある、そんな略称フェディバグ丼FEだっけかが、我々にとってマストドン&Glitch含めて最後の希望の星ナルトスだったのだ、Misskey等のサスケェは犠牲になったのだ。以上カシコ不尽

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIGのクゼ「ネットというインフラを食いつぶす動機なき行為が、どんな無責任な結果をもたらそうとも何の責任も感じないもの達。」

［参考文献： 松岡裕典ら『ネットコミュニティビジネス入門』日経BP社2003年 ］

いやー初アドベント緊張してクソ記事の投稿練習を2回も申し訳なかったねWrite.as様リンクちがうか、ほんとシンプルで使いやすいしマサニ俺のために存在しているかのようだ冗談。唯一の問題点は、何かドウシテモふざけちゃう人間バイアス症候群「ワイ俺ワイ俺ワイ俺 We are the 俺いっぱい俺」（マキシマムザホルモン「ハイヤニ・スペイン」歌詞から引用）以上終