ryoaritcy

この世にはどこの国にも属さない通貨がある。

Flare Finance のβテスト競技が明日より2週間開催される。

March 10th 12 PM PST 〜 March 24th 12 PM PST

バランスは、以下の通り。

500 FXRP

1000 YFLR

1 FLTC

1000 FDoge

500 USDT >>これはなぜか入金されてこないので保留。

2週間でどのくらい増やせるか。楽しみである。

https://faucet.flr.finance/

開始資金 $2000

https://flare.av.ax/wallet-calculator

価格リセット

開始2時間前の現在はyFIN $2700。競技では1 YFIN $3000ドルからスタートのようだ。

$1500ずつ入れて比較したもの

English Version is here

仮にXRPが5万円に上がって念願の億り人となってもいずれその膨大なお金は底を尽きる。人間は大金を手にすれば高級車を購入し、さらに大金を手にすれば船やプライベートジェット、さらには高級ブランド、高級住宅につぎ込むので常にいくらあっても足りないのだ。

BTC, LTC, XRP, ETHあらゆるコミュニティーが毎日価格予想レースを繰り広げているが、これはどれも限りのある単発収入レースにすぎない。

では、こんな話はどうだろう?

手持ちのXRPを半永久的な不労所得がでてくる打ち出の小槌と交換できるとしよう。その打ち出の小槌からは毎日いや毎分お金が出てくる。寝てる間に1万円。食事の間に3千円。毎日毎日途切れることなくお金が出てくる小槌である。この小槌を持っていれば100%安定してお金を得ることができるのだ。

私は間違いなくそんな半永久的な不労所得の打ち出の小槌を選択するだろう。

ビットコインやアルトコインがムーンショットと言われる影で、XPRの価格はずっと低迷した状態だった。信念を貫き通していた人がひとり、またひとりまた脱落していった。しかしそんな中、強い意思を持ち続けた人たちもいるのである。2年、3年時が過ぎていった。なぜ長期保有ができたのか?それは “知識” である。仮想通貨でこれほどの価値を保ちながら価格が変動しない通貨は他には見当たらない。確固とした “知識” が今その成果を目に見える形にしてきた。

実は、XRPには不労所得が約束された打ち出の小槌がついていたのだ。これを持っていれば一生お金に困らない、にわかには信じられない打ち出の小槌なのである。

これを得るには2つの条件があった。

1. 12/12/2020 00:00UTCの時点でXRPを保有していたこと。(これ以降の保有数は無効)

2. XRPの保有先はサポートされている交換所またはウォレットであったこと。

海外サポート交換所リスト

https://flare.xyz/supporting-exchanges/

サポートウォレット

https://flare.xyz/supporting-wallets/

日本のサポート交換所リスト

https://flare.xyz/japanese-supporting-exchanges/

この2条件が整っていれば、打ち出の小槌がもらえる。

自分で登録をした場合、以下のサイトから登録したXRPのアドレスを入れることできちんと登録できているかの確認ができる。(交換所の場合は、何もしなくても問題はない。)

https://flare.tools/spark

セカンドチャンスはあるのか?

もしこのリスト内のサポートウォレットで保有していたなら、(要手続き)まだチャンスは残されている。ウォレットで管理している場合は、自分で手続きをしなければならないからである。交換所は自動で行ってくれるのでそれをじっと待つしかない。

ウォレットは常に自分での管理なのである。手続きをしていない場合は、6/11/2021 までであれば打ち出の小槌をもらうことができる。

手順は以下である。

https://flare.wietse.com

どの条件にも当てはまらない場合でもまだチャンスはある。チャンスはいつでも落ちているのである。(ただ気づかないだけ)

12/12/2020にXRP保有者に与えられた打ち出の小槌とは、スパークトークン(FLR)というものである。スナップショット時点で保有していた枚数と同じ数だけ無料でもらえる。

現在IOUという形でBitrue交換所から購入できる。USD/FLR、FLR/XRPというペアーで購入が可能である。

(これはファイネンシャルアドバイスではない。教養の共有であることを記しておく。)

4つのトークンの名前を理解する

これからいろいろな情報やいろいろな間違った情報も錯乱するであろう。しかし知識がそれから守ってくれることをよく理解しておくとよい。人から聞いたことは鵜呑みにせず自分で理解してゆかないとこれからの荒波に乗ることはできないであろう。

理解するには4つのトークンの違いを理解する必要がある。

Rippleの XRP トークン (XRP Ledger)

Flare Networkの Spark (FLR) トークン

Flare Financeの DFLR トークン

Flare Financeの yFLR トークン

どこが発行しているトークンなのかをよく理解しておく必要がある。そしてRipple、Flare Network、Flare Finance はそれぞれ全く関係のない別の団体であることもよく理解しておくとよい。

打ち出の小槌トークン

打ち出の小槌スパークトークン(フレアーとも呼ばれる。表記は:FLR) は、XRPのスナップショットで保有数だけもらえることになる。いつもらえるかは、まだ正式発表はない。5月という説もある。(3/1/2021の時点)このスパークトークン(FLR)は、Flare Networkが発行するものである。XRPスナップショットは、Flare Networkが行うFLRの発行となる。(Rippleが行うものではない)

ここまではXRP保有者なら知っていた人も多いかもしれない。ただここからが本番なのである。

実際の数字から理解する

難しいので例を挙げて話そう。

例えば 10,000XPRを12/12/2020 のスナップショットで貰える資格があった場合、10,000FLRが付与される。10,000FLRは、全額は支給されず、保有数の15%つまりここでは1500FLRのみ初回配布され、残りの85%(8500FLR)は、2−3年かけて月々配布されることになる。

ここまででFlare NetworkからのXRPスナップショットは終了である。しかしここからさらに今度はこの15%の1500FLRに対してのスナップショットをFlare Financeが行うというのである。今度はFLR保有者向けのスナップショットである。今からXRPを買っても何も起きない。この時点でFLRを持っていない場合は、FLRをスナップショットの日までに手にしていないと参加ができないのである。

現在IOUという形でBitrue交換所から購入できる。USD/FLR、FLR/XRPというペアーで購入が可能である。

Flare Finance が行うFLRのスナップショットは、Flare Networkが正式に動き出した日(3/1/2021現在はまだ稼働していない)から1ヶ月後とされている。その時にFLRを保有している場合、スナップショットに参加できるというわけである。まだ数ヶ月あるが飛びつく前にしっかりと全体を理解しておくことをお勧めする。(チャンスはいつでも落ちている)

話が飛んだので、1500FLRに戻ろう。付与された1500FLRはそのままにしておいてはスナップショットには参加できない。この1500FLRを今度は、FLRのスナップショットをサポートする交換所、またはウォレットへの移動が必要なのである。

例えば、XRPのスナップショットでサポートしていた交換所でFLRを無事受け取ってもその交換所がFLRのスナップショットはサポートしないとすれば参加している交換所にFLRを移動しなければならない。

今現在参加すると言っているのはBitrue交換所であるが、まだ時間があるので様子を見ると良いであろう。FLRが実際に配布される頃には情報が出てくるのでそこまでしっかりと待っていれば良い。

さて、1500FLRのスナップショットでは、DFLRというトークが配布される。前回は、XRP >> FLR だったが、今度は FLR >> DFLRとなるのである。FLRスナップショットは、Flare Networkが稼働した時期から1ヶ月後に行われる。発行されるのはFlare Financeが発行するDFLRである。このトークンは保有していても価値がないトークンなので注意が必要である。

発行されたDFLRは、7−10日後に yFLRというトークンとスワップ(交換)しなければならない。そしてその打ち出の小槌が外でもない yFLR というトークンなのである。

ここまでたどり着くには、恐らくかなり頭脳を使わなければならないであろう。不確かな情報も多く出回ると想定されるが、きちんとした流れをきちんとしたソース(Flare NetworkやFlare Finance)からとる必要がある。

DFLRトークンは、今現在のところ172:1で交換されるというTwitterがFlare Financeからでているが、最終的に何人がスナップショットに参加したかによって発行される枚数は変わるが、この情報を元にすれば、1500FLRは最終的には、8.72 yFLR を手にすることができるようになるということになる。

1500 FLR / 172 = 8.72

打ち出の小槌は yFLR

結論をいうと、10,000XRPから 8.72 yFLR を手にすることができるということになる。ただし、その間の道のりに必要なのはほかでもない

”知識”

であることは忘れてはならない。

人のいうことを鵜呑みにしてこの打ち出の小槌をもらえなくなってもそれは自分の知識不足な結果である。知識こそが自分にとっての財産であることを決して忘れてはならないことをXRPは教えてくれているのである。

yFLRがなぜ打ち出の小槌であるかというのは、Flare FinanceのプロダクトであるFlareX というものを動かしてみればわかる。FlareXはすでにデモバージョンで稼働しており、実際に体験もできる。これはもう想像を絶する体験になるが、まさに打ち出の小槌を手にしたものだけが先行参加できる勉強の場なのである。

https://youtu.be/njQLMI-Yd9M

20年後の昔話

昔々あるところに貧乏なおじいさんがいました。毎日手が擦り切れるほど農作業をしている働き者のおじいさんでした。ある日、お昼におむすびを食べていたところ、ボロボロの服を着た旅人が通りかかりました。旅人はおじいさんにこう言いました。

この打ち出の小槌は時期がくるとたくさんのお宝が出る小槌です。どうかそのおむすびと交換してもらえませんでしょうか?私はお腹が空いてもう動けそうにないのでそのおむすびと交換して欲しいのです。

おじいさんはその旅人をとてもかわいそうに思ってその汚らしい打ち出の小槌とおむすびを交換してあげました。

おじいさんは家に帰り小槌は部屋の隅に飾っておきました。何年も何年も飾っていたある日、ネズミがその小槌を棚から落としてしまいました。

するとどうでしょう。銭が1枚。小槌の横に落ちているではありませんか。びっくりしたおじいさんはその銭で少し贅沢ができるようになりました。おじいさんは旅人のことを思い出しましたが、またそっと小槌を棚に戻しておきました。するとその夜またネズミが小槌を落としたのか、目が覚めるとまた銭が1枚落ちているではありませんか。

おじいさんはびっくりしてこの小槌を恐々振ってみました。するとなんということでしょう。銭がざくざくと出てくるではありませんか。おじいさんは貧乏な生活から抜け出し、幸せな人生を過ごしましたとさ。

おしまい。

日本語バージョンはこちらから。

Easy to understand if you see the example.

If you were holding 10,000 XRP at the time of snapshot (12/12/2020) and supporting exchanges or wallets, you will get 1500 FLR and 8.72 yFLR near future. (Assume you don't sell FLR before FLR snapshot and swap DFLR to yFLR successfully.) Also following 24-36 months, you will receive 236 ~ 354 FLR every month for 2-3 years.

15% of 10,000 FLR = 1500 FLR

1500 DFLR / 172 (ratio) = 8.72 yFLR

80% of 10,000 FLR = 8,500 FLR

8,500 FLR / 24 = 354 FLR/month

8,500 FLR / 36 = 236 FLR/month

This is just an example. If you see the number, easy to understand.

However, this number is not the final. It may change here and there.

Sounds good!

List of supporting exchanges:

https://flare.xyz/supporting-exchanges/

List of supporting wallets:

https://flare.xyz/supporting-wallets/

日本のサポート交換所:

https://flare.xyz/japanese-supporting-exchanges/

6/11/2021 is the last day to claim

If you hold XRP on the supporting wallets, you still have a time to claim FLR. (Until 6/11/2021) Here is the instruction.

https://flare.wietse.com

You can confirm by inputting XRP's address.

https://flare.tools/spark

If you didn't have XRP on the supporting exchanges, you won't receive FLR. But you can buy FLR/XRP or FLR/USD (Both IOU) at Bitrue.

(Disclaimer: This is not financial advice and I am not a financial adviser. This article is for education purpose.)

Clarify the 4 different tokens

Ripple's XRP tokens (XRP Ledger)

Flare Network’s Spark (FLR) tokens

Flare Finance's DFLR tokens.

Flare Finance's yFLR tokens.

FLR per DFLR ratio will be 172:1

*FLR Snapshot schedule*

DFLR Snapshot is for FLR holders. Not for XRP holders. (Don't confuse.) If you don't have FLR tokens on the day of snapshot (one month after launch), you won't receive DFLR. Be careful, DFLR has no value so you have to swap to yFLR on the Flare Finance dApp within 7-10 days.

Flare Network and Flare Finance

Flare Network and Flare Finance are different. XRP snapshot is from Flare Network and FLR snapshot is from Flare Finance.

Bitrue will support FLR snapshot ($DFLR) for now. You have to move the received FLR to supporting Exchanges or Wallets to participate FLR snapshot. Be careful, DFLR has no value so you have to swap to yFLR on the Flare Finance's dApp within 7-10 days.

Once in a life time event is near

First come, first serve. Knowledge is power. Good luck!

https://www.youtube.com/watch?v=njQLMI-Yd9M

Spark Claime Methods:

https://docs.xrptoolkit.com/claim-spark-tokens

Guys...it's happening now. If you don't understand Japanese, use google translation.

2019年12月11日。旧皇族である竹田氏により突然発表されたXCoin。。。。

ホワイトペーパーを見てみると何と全ての通貨にXがついている。

Xcoin White paper

https://bit.ly/2PiOcK3

この中に明記されているブロック生成間隔。なんと4秒。イーサリアムブロックチェーンをリップルネットの上で走らせるという意味である。イーサリアムブロック生成間隔は4秒ではできない。

Xcoin  ゲマル So It Begins  

なんとも。Bearableguy123の画像にあったフレーズである。

法定通貨の X化(XJPY)がすでに誕生したことになる。ブータン王国も入っている。

金や銀はもとよりGoogleやNTTドコモにまでXがついてしまっている!!日経にも。。。

さらに。。。基軸通貨設定機能って。。。

元皇族が実業家としてできる範囲を超えすぎている。驚く事なかれ。皇室といえば陰謀論でも有名なこの家系図。

麻生太郎氏がやっぱりここに。。。竹田氏は明治天皇の玄孫というので麻生太郎氏とも繋がっている。彼は麻生太郎氏の代弁者にすぎない。

呆気ないほどに世界の通貨にXがついてしまった。

株式、競馬、はたまた大企業にまでXがついてしまった。

さらに基軸通貨が選べるという文言がさらりと明記されている。

XCoinの発表で世の中が騒がしくなっている気配は今の所まだない。

Xがついていないのは、IMFのSDRのみ。

あとはラガルドさんの呆気ない発表を待つのみ。。。

XRPの本当の仕掛け人

https://coil.com/p/RyoAritcy/XRP-/ydPa90es0

おまけだが。。。BitcoinやEthereumにまでXつけてしまうとは。。。。まさにRippleNetが提唱していたそのままである。

世の中に貧富の差があるように世界の国レベルでも貧富の差がある。日本やアメリカなどの生活とアフリカ諸国や東アジア諸国の生活レベルは私たちの想像を絶するものがある。

私たち日本人は、先進国で生きている。だから裸足で街を歩くことなどない。

しかし貧乏な国で生きていれば靴さえも満足に履けない人が存在しているのである。

お金が足りない人にお金を融資する金融機関があるように、お金が足りない国にお金を融資するどこの国にも属さない金融機関がある。

IMFである。IMFは基本的に西洋主導の機関。これに対抗して中国主導でAIIBという機関が力をつけてきている。これに日本は参加していない。

IMF(国際通貨基金)

AIIB(アジアインフラ投資銀行)

どちらも新興国支援のための金融機関。

日本は米国と主導するADBという機関を立ち上げている。

ADB(アジア開発銀行)

麻生太郎氏主導のようだ。リーマンショックの時に対応した浅川氏を新総裁にし2020年1月17日から新しい舵取りが始まる。

麻生太郎氏は、AIIBについて、サラ金発言をして物議を醸している。

一般的に住宅ローンなどでお金を借りて返せなくなれば家を取られてしまう。家を担保としてお金を借りるからである。

これと全く同じ原理で、新興国にお金を貸し返せなくなった場合は、国を乗っ取られることになる。戦争をして領土を略奪するのではなく、お金を貸し付けて担保として国の領土を奪う。中国主導のAIIBに警笛を鳴らすのは麻生太郎氏なのである。

https://www.sankei.com/world/news/171211/wor1712110001-n1.html

中国主導のAIIBは、新興国にお金をどんどん融資し今後も拡大してゆくであろう。そして挙げ句の果てには領土を没収というようなことが将来的に問題になることも容易に推測できる。

ADB(アジア開発銀行)は、AIIBの暴走を防ぐための新興国への盾なのかもしれない。麻生太郎氏は常に何十年も先をみているのであろうか。マクロの目である。

ニクソンショックをご存知であろうか?

ドル基軸を簡単に説明すると以下のリンクの通りになる。

https://coil.com/p/RyoAritcy/–/zA1f_qHy3

上記を読めばニクソンショックがどれほどの事か理解できてくる。ドル札が事実上紙切れになった記念日でもあるのだ。

トランプが次のG7会議はCamp Davidで行うと発表した。

Camp Davidを調べてみるとWiKiにニクソンの名前がちらほら見えてくる。

このタイミングでこの発表にはなんの意味があるのだろうか?ドル基軸の変貌を見てゆくとそれが見えてくる。

ドル=金  >>> ドル=金でなくなる(ニクソンショック)

ドル=石油 >>> ドル=石油でなくなる(現在進行中) 

ドル=???

時代はこのように動いてきている。ドルは金と紐付けされ、その後石油と紐付けされた。最近サウジアラビアは禁断の掟を破り石油をドル以外の通貨で売っている。(中国、ロシアなど)つまり事実上ペトロドルは破壊しているのだ。

そして今、またドルは何かの紐付けを探している。今そんなステージにいるのだ。

2020年のG7は、Camp Davidで行われる。その時にこの空白の部分を埋める何かが世界で認識されると、5年に1度のIMFのSDRバスケットの見直しが2020年10月であることからタイミング的にはぴったりなのである。

全ての仕掛け人は、我が国日本なのである。

https://coil.com/p/RyoAritcy/XRP-/ydPa90es0

ドクターX。毎回何かメッセージ性を感じるこのドラマ。今回の主役は世界的銀行家であるセブン ゴールドバーグという患者。今回このセブンという名前が繰り返されていてやけに耳についた。

セブン=7である。

するとこんなところにも隠れたメッセージが。浅草雷門の帰りに寄ったお好み焼き店の看板がなんとななちゃん。

ななちゃん=7。

おーっと。さらに今回は7話だった。気になったので麻生太郎と7という検索をしてみるとなんと麻生太郎氏のカバラ数が7であった。

麻生太郎氏は、7人兄弟の長男。

ここからくるメッセージとは何か?

セブンといえばセブンイレブンを想起させる。セブンイレブンの直近のニュースを検索するとこんな記事が。。。

インド一号店。インド。。。である。

インドといえば BRICSの国の1つ。BRICSといえばIMFが歓迎するという記事を最近見かけた。

IMFといえば、2008年麻生太郎氏、中川昭一氏がキーワードで出てくる。

XRPの仕掛け人

https://coil.com/p/RyoAritcy/XRP-/ydPa90es0

また、インドといえば仮想通貨を全面禁止した国でも話題になったばかりである。

さらにインドでは、銀行口座を有しない国民が世界において最も多い国の1つ。

インドの通貨はルピー。ルピーはブータン王国の通貨ととの固定相場制で、1ルピー=1ニュルタムである。

ブーターン王国は世界初の国家デジタル通貨をすでに10月10日に発行している。ブータン王国も麻生太郎氏の関連キーワードから出てきた国名であった。

ブータン王国をご存知か?

https://coil.com/p/RyoAritcy/–/4ukD62jye

時を同じくしてローマ法王の訪問。安倍総理大臣がローマ法王のフランシスコと麻生太郎氏のフランシスコが同じだというニュースも流れた。

ただ同じフランシスコでも立場が白黒分かれているものもある。

水道民営化:反対(ローマ法王フランシスコ)

水道民営化:賛成(麻生太郎氏フランシスコ)

丹下はよその国から来た外来種。蛭間医院長はこれを排除するための反撃にでる。

ローマ法王が「水道民営化は人権侵害」と発信している。

日本国の副総理兼、財務大臣が水道民営化を推進している。

水道民営化は悪なのか?

https://coil.com/p/RyoAritcy/–/b3vwBK3XF

ドクターXから発信されたキーワードと麻生太郎氏がこんな形で面白いほどのストーリを作り出す。

これはビットコインの価格チャートである。2017年年末、1ビットコインが $20,000近く急騰した時のグラフである。ものすごい勢いで毎日価格が上がったのを思い出す。とにかくものすごかったのだ。

こちらのグラフは上と全く同じグラフである。右の価格幅を広げて表示するとマクロ的な絵になる。このグラフからビットコインがまだ未熟な市場であることがよくわかる。前回世の中をあっと言わせた山がちっぽけな山に見えてくる。

こんなことは仮想通貨に限ったことではない。以下は、ITジャイアントのアマゾンのチャートである。2000年のITバブルが弾ける前価格が暴騰している。

しかし今になってマクロの目で見返せば、2000年の時の価格などちょっとした凸でしかない。

いつもこんなことが起きている。そしてこれからまた起きようとしている。

ビットコインが2017年7月上旬に大幅な値下げをした。これは最後の大きな下げでその後数ヶ月後凄まじくあげていったのだ。

この頃みんながどのようにつぶやいていたかを調べてみた。

2017年7月9日まだこの時1BTCが$2500くらいの時である。年末までに$3000というのが彼の予想。今の状態とよく似ている。$500を後5ヶ月ほどかけてゆっくり上がるという予想である。

この時誰がビットコイン$20,000近くになると予想しただろうか?仮に予測していたとしても一蹴されて誰も相手にしなかったはずだ。しかし現実は違う。12月上旬に$20,000近くまで跳ね上がったのだから。

Twitterで過去の検索をしてみると面白い。以外にこの世は同じことの繰り返しなのかもしれない。

そして今我々はまた過去と同じことを体験しているのだ。。。

Vatican’s first cryptocurrency offering, ‘SoulCoin’

こんなツイートが流れてきた。バチカンが “SoulCoin”を発行するというのだ。ソースはない。XRP the Standard Productions という人が書いた記事である。

タイトルだけ見ればパッと飛びつきたくなる記事である。この記事の中には、こんなツイッターの引用らしきものも貼られている。

しかし、このような情報を鵜呑みにしては危険である。これまでの履歴の内容からも文面がいつもの文字列と違うことに違和感を覚えたので、このツイートが存在するかを確認することにした。

ツイート内容を検索するのは簡単である。

検索バーに FROM:(ユーザー名)(フレーズ)で過去履歴を瞬時に検索できるのだ。

このケースの場合、FROM:Pontifex SoulCoin

とすることでこのツイートが本当に存在するかを検証できる。

結果は、存在せず。。。削除された可能性はあるが現時点ではこのツイートは存在していないということになる。

また特定の期間を指定することもできる。投稿されていたのが2019年11月24日なので期間指定で検索してみる。

FROM:Pontifex since:2019-11-23 until:2019-11-25

24日に投稿されたのはこの3つしかない。つまりこの記事に書かれている情報の正確さを証明することはできないのである。

さらに、SoulCoinというものはすでに存在しておりICO(コインを発表する前のコインオファー)というのも名前が被るので不自然である。

情報とは、このように精査して自分の頭に入れてゆくとよい。

正しいか正しくないかは自分自身で判断することが重要な時代がきたのだ。

ちなみにこの記事を書いた時のPope Francisのツイート数。2222。Oh my god!

There are currencies that do not belong to any country.

Those currencies called X currencies.

XAU(Gold)

XAG(Silver)

XDR (IMF SDR)

XRP starts with “X” is not coincident.

There are lot of valuable information in Japanese....Google Translate!

https://coil.com/p/RyoAritcy/XRP-/ydPa90es0