ryoaritcy

この世にはどこの国にも属さない通貨がある。

私失敗しないので!

でお馴染みの超人気ドラマドクターX。視聴率も20%超えと社会に大きな影響を与えることができるドラマである。

このドラマ。ただ大門未知子カッコいい〜。と毎回見ているのではもったいない。ここには沢山のお宝キーワードが隠れている。そしてそれが現実のニュースや出来事とぴったりと連動しているというから驚きである。

今現実社会ではこんなスケジュールで動いている。このスケジュールとドクターXの話が毎回連動しているのだ。

第1話: AIによるリストラ

AIが医者のリストラ化を進めるという内容の話であった。病院はAI(あい)の指示に従いコンピュータの力を借り手術を進めるのが効率的だという。大門未知子はそれに反発するわけだが、同じ現象は現実社会でも起きている。

今、世界で大掛かりなリストラが静かに進行している。ドイツ銀行ではAIが人間に変わりつつあるというニュースも出ており、ドイツ銀行は、1万8000人の行員の一部の代わりにロボットを活用している。とし今後のリストラを明言している。

日本も静かに進めている。職がどんどん機械導入になり削られているのだ。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52173110U9A111C1HE6A00/

第2話: ドミノエフェクト

ドミノだおしのプロが病気になる話であった。連動してバタバタと倒れるドミノが何度も絵として出てきていた。3人の人間の臓器をそれぞれ使える部分を使って補填しあうという術式の内容であった。

今世界の銀行は2008年のリーマンショックの前夜のような状態にあることは専門家であればご存知であろう。

JPモルガン、ドイツ銀行のような銀行が、現金不足で取引ができなくなった場合、支払い不能で破産する。ちょうど2008年リーマン・ブラザーズが破綻した時のように。

ドイツ銀行が世界の中心の銀行であることはあまり多くの人は知らないのであろう。実はドイツ銀行が破産するとドミノだおしのように世界の銀行がバタバタと倒れる構造なのである。

さらに銀行間では常に一定の現金を保管していないといけないというルールがある。その現金を確保するためにローンを繰り返し銀行間同士が使える現金を探し求めているところも、臓器の活用術式とかぶる。

つまり、ドクターXの第2話ではそんな状況を示唆しているのである。

第3話: 失言大臣

下々の皆様。。。平民の皆様。。。

この言葉は麻生太郎氏が演説の時に口にしたフレーズである。ドクターXの失言大臣はこのフレーズを最後に言って失脚になっている。

Twitterで聞いてみたところ、この失言大臣が麻生太郎氏とかぶった人は多かったようだ。

失言なのか?

https://coil.com/p/RyoAritcy/–/CVC6HSotB

つまり故意的に麻生太郎氏の存在をちらつかせている訳である。これは何故なのか?

麻生太郎氏といえば、消費税増税、水道民営化と気になる案件は多い。しかしこれを追求してゆくと今まで黒と思っていたことが白にかわるのだ。

水道民営化は悪なのか?

https://coil.com/p/RyoAritcy/–/b3vwBK3XF

第4話: オリンピック金メダリスト候補

金本位制、ドル崩壊などのキーワードがネット上のあちらこちらで話題となっている。それを示唆するかのように番組冒頭ではもんじゃ焼きに金という文字を作って私たちの潜在意識の中にその文字列を埋め込んでゆく。

ラットコインという仮想通貨もちょろちょろ話題にし金と仮想通貨の関連性を示唆している。

第5話: 龍の刺青

この龍の刺青は強烈だった。見事なまでの龍。ヤクザ、龍、麻生太郎という繋がりが思い浮かんだ。さらにニュースでは安倍総理が桜を見る会でヤクザの元幹部を招待しているなどという記事も目にしたばかりである。

とても気になったので麻生太郎、龍というキーワードでGoogle 検索をかけてみた。すると思いも寄らない方向に導かれたのだ。

たどり着いたのは麻生太郎氏が首相になる前に訪れた神社である。龍宮神社というのだそう。早速そのホームページを開くとなんとブータン王国正式訪問とある。詳細は以下のリンクをご参照いただきたい。

ブータン王国をご存知か?

https://coil.com/p/RyoAritcy/–/4ukD62jye

第6話: 預金、空売り

今回の話では貧乏だった若者が大金を手にし最後にお金では買えないものがあったことに気づくというありがちなストーリーラインである。しかし、このX通貨の発射を待ち望んでいる人たちへの警告メッセージでもあるように受け止められる。

人間というのは現状維持機能というものがある。これは良くも悪くも今の現状から変わりたくないという人間の持つ本能なのである。

自分が大金を持ちたいと考えていても潜在意識には現状意識が強く働く。自分の意識ではコントロールできない魔物が自分の中に住んでいる。

だからとてつもない大金を突然手にしてしまうとそれが良いこと悪いことに関わらず現状維持機能が働いてしまう。つまり宝くじの高額当選者が破産するのもこのメカニズムからくるのだ。

この自分の中に住み着いている現状維持機能をなめてはいけない。自分の意識ではコントロールできない今の現状を維持したいと強く思っている潜在的自分がそこにはいる。

そんなメッセージが隠された回だったように思える。

一方、大門未知子には預金がないということで何度も預金という言葉が出てきていた。そしてもう1つ空売りである。大暴落を仕掛け空売りで儲けるという副院長の設定も出てきている。

ドイツ銀行が破綻すれば、大暴落が起きる。空売りで儲けようとしている投資家は山ほどそのチャンスを密かに待ち続けているのである。それを見事に映し出すかのように空売りというキーワードが登場する。

預金というキーワードには意味がある。アメリカ人には預金がない。日本人には考えられないだろうが、翌月のお金の蓄えはないのである。

そのタイミングで、アメリカでまた12月20日以降政府が閉鎖されるかもしれない可能性が浮上してきたのである。

12月20日のXデー

https://coil.com/p/RyoAritcy/2019-12-20-X-/JL8WYVLso

去年12月23日アメリカ政府は閉鎖した。給料が1ヶ月止まった。たったそれだけで、街にはFor Saleの看板が激増したのだ。このことが不動産バブルが簡単に弾けるきっかけになることは容易に想像できる。

今年12月20日。また同じような状況がカウントダウンで迫りつつあるのだ。

最終回は10話まで続くのでこれ以降のスケジュールを見ても

11/28 7話

12/5  8話

12/12 9話

12/19 10話 最終回?

12/20 アメリカ政府予算切れ(日本は21日)ということでタイミングが合うのである。ドクターXの撮影はとうの昔に終了しているはずである。にも関わらず社会と連動しているという不可思議なことが起きているのである。

そして忘れてはならないのが、大門未知子は、晶さんが銭湯の「男 2番」のロッカーに貯めていたお金を使って、宇宙旅行へ行ったことがある。。。というエピソードである。

彼女は確かに最終回で宇宙旅行に行っているのだ。これもなにか新時代を示唆するメッセージにも取れる。

最終回まではまだ4週ある。

ドクターXのXの意味がわからない人は、これを読むと面白い。

https://coil.com/p/RyoAritcy/XRP-/ydPa90es0

世の中にはどこの国にも属さない通貨がある。その通貨コードは、Xで始まるのだ。

Good Luck!

いよいよ世界が慌ただしくなってきている。毎日のように押し寄せるデジタル通貨のニュース。今や世界でデジタル通貨を発行する流れになってきている。

それに伴い、日本では全銀システムのシステム変更も完了している。この変更は、膨大な資金の処理ができるようなコンピュータシステムへの移行であった。つまりすでに日本の金融システムはスタンバイOKなのである。

膨大な資金処理にはコンピュータが使われる。コンピュータのRTGSというお金を取り扱うコンピュータ上の決まりによってデータは処理されてゆく。

100兆札でお馴染みのジンバブエの現在の通貨はRTGSドルというものである。貧困でお金のない小さな国が何故このような膨大な資金処理をするためのシステムを通貨として利用しているのか?100兆札が発行されたのも意味があるものになるのだと予測できる。

ラガルドスピーチと同時期にG20が名古屋で開催される。そして翌日最後の大手銀行による銀行スケジュールメインテナンス。11月25日のローマ法王と天皇の会見で全ては終わり、全てが始まる。

西洋から東洋へのバトンタッチがされる。時代がガラリと変わるのだ。11月25日からは恐らく目に見えることが徐々に起きてくるであろう。世の中が溢れんばかりの新しい情報に混乱するであろう。

そして通貨革命は行われる。

アメリカの政府は12月20日までの緊急予算を通そうとしている。昨年12月22日にも政府は閉鎖された。あの時のアメリカは大いに混乱した。

アメリカ人は預金を持たないので、来月の給料がなければ生活できなくなる。日本では考えられない話ではあるが、去年政府閉鎖後次々と家が売りに出されたのを目の当たりにした。ローンが払えないのである。

前回は1ヶ月ほどで政府が再開されたのでよかったが、あれが2ヶ月続けば不動産は大変なことになる。2ヶ月分のローンが滞納するからだ。そうなると銀行に家を取られる。家がなくなり路上に人が溢れるのだ。

嘘のような話だが、去年売家の看板が乱立したのを目の当たりにしているので事実である。

アメリカは強い国と思われがちだが、意外にも脆い国なのである。ただトランプが次の政権を握るためにはこのドミノだおしを防がなければならない。

借金帳消し。なんて夢のようなことでも起きない限りこのドミノだおしを防ぐことはできない。

2008年リーマンショック。日本が世界を救った。嘘ではない。日本は世界を救えるほど本当にお金持ちなのである。

670 億 SDRであの日、日本は世界を救ったのだ。

マスゴミや経済学者達は日本は潰れる。日本人はだめだ。と毎日毎日洗脳している。

知識のないネット民も陰謀論を繰り広げている。家系がどうとか、高級レストランでの食事だとか。。。正直どうでも良い。

自民党政権の後、民主党が政権を取った。そして何かが変わったのだろうか?そしてまた同じことを繰り返そうとしている。もはや誰がやっても変わらないことに気がつかなくてはならない。

政治が私たちの暮らしを変えるのではなく、私たちが事実に気がつくべきなのではないか?

日本は破滅しない。日本はディフォルトなどなり得ない。何故なら日本はお金を持っているのだから。経済学者達が本当にこのお金の存在を知らないのだとすれば学者とはなんなのか?と考えさせられる。

少なくとも2008年に日本はIMFに670 億 SDRもの大金を融資しているのだ。融資である。あげたわけではない。融資というのは利子をとって貸しているということだ。たった11年前のことである。

常識的に考えればそろそろそのお金が戻ってくると考えるのが普通である。つまりものすごいお金が利子を乗せて日本に戻ってくるのである。

さらに融資先はG7を除く新興国に限ると条件付きで貸しているのであるからその時救われた新興国達は目覚ましく蘇っているのだ。

最近聞きなれない小さな国が仮想通貨を発行するというニュースを耳にしているのをお気づきだろうか? ベネズエラ、ブータン王国。そんな小さい国に、そんな経済の弱い国に誰が最新のテクノロジーを教えたのか?

今あの時助けられた新興国達が自分の足でどんどん立ち上がろうとしている。

カタール

https://www.reuters.com/article/qnb-qatar-hongkong/qatar-national-bank-gets-approval-for-first-hong-kong-branch-idUSL5N26H49X

フィリピン

FlashFX – Send money to Philippines

Runs On Ripple

タイ

SCB (Siam Commercial Bank) transferring funds between Thailand and UK.

ジンバブエ

https://www.zimeye.net/2019/11/10/mthuli-ncube-says-zimbabweans-will-soon-get-over-the-us-dollar-hangover/

日本人は実は本当にすごく優秀で世界一お金持ちなのだ。データをみよ。真実は隠れている。

https://www.imf.org/external/japanese/np/sec/pr/2009/pr0932j.pdf

マスコミは真実を報じないというのではなく、自分が真実を探せばよいのだ。人に頼らない。真実の情報はそこにある。

制裁という言葉をご存知か?

https://coil.com/p/RyoAritcy/–/v_TZ7HTGq

XRPの本当の仕掛け人

https://coil.com/p/RyoAritcy/XRP-/ydPa90es0

制裁という言葉をよくニュースで耳にする。一体これは何なのだろうか?

アメリカとイギリスはジンバブエに長年制裁をかけてきた。ちょうどジャイアンがのび太をいじめ続けてきたように。そしてジンバブエは長年貧困に苦しんだ。

ロシアと中国はそれを阻止しようとしてきた。南アフリカも助けようと必死だった。

これらみんなBRICSのメンバーである。

B: ブラジル

R:ロシア

I: インド

C:中国

S: 南アフリカ

今世の中は大きく変わろうとしている。金融革命が起きようとしている。11月4日。全銀は第七全銀システムへの移行を完了した。全ての処理をRTGSに対応させたのだ。

RippleNetもRTGSで動いている。RTGSというのはお金の処理をするときのデータの決まりごとである。コンピュータで処理するデータをお金のデータRTGSという規則に従って処理してゆく。

RTGSの規則に沿ってお金をやりとりすると途轍もない膨大な桁数の数字の処理ができるようになる。千円、一万円の単位ではない。一億、一兆の単位でもない。

世の中の数字の桁数はこんな先まで名称がある。

消費税62兆円の数字がどれだけ小さなものかお気づきだろうか?

これから起きる金融革命では、この途方も無い膨大な数字を高速処理できるように準備しているのである。これまでのようなお札ではでき得ない桁数の数字を処理する為の準備なのである。

2008年。ジンバブエのお札にものすごい0がついていたのは決してジョークではない。

そしてジンバブエはなぜか国の通貨にRTGSドルというものを採用しており、給与などの支払いの80%がRTGSドルで行われている。

さらに、あのものすごいゼロがついたお札は2008年に発行されているのも偶然ではない。

2018年8月8日。トランプ大統領によって長年行われてきたジンバブエの制裁が解かれた。

アメリカはとうとうジンバブエをいじめるのを辞めたのだ。他の国々の協力によってとうとうジンバブエは自由になった。

あの時イギリスにも約束させた。

そして、2019年11月12日。ジンバブエは自国通貨を発行した。この日彼らは独立宣言をした。これから自分の足で歩いてゆくと。

https://www.zimeye.net/2019/11/10/mthuli-ncube-says-zimbabweans-will-soon-get-over-the-us-dollar-hangover/

This is how we are declaring that this era of intense tough reforms and austerity is over. We are now switching over to productivity and job creation.

何という美しい話であろうか。もちろんこれを主導したのは外でもない我が国日本なのである。

XRPの仕掛け人

https://coil.com/p/RyoAritcy/XRP-/ydPa90es0

2008年リーマンショックで、あの日世界は1つの大きな約束をした。

それはドル基軸通貨の維持である。

https://www.afpbb.com/articles/-/2539490

多くの人が

ドル基軸の破壊

金本位体制

を推測するが、あの日にされた大きな約束はドル基軸を維持することであった。そのことからいくら外部の経済学者があれこれ推測しようと全てはこの約束通り進んでいるのであまり意味がない。

しかしドル基軸を維持することを前提とした視点から分析してみれば、なぜここにきてイギリスがEUから離脱するのかにも説明がつく。

世界が1つになったあの約束は、2019年11月25日に始まる。。。

ローマ法王来日。

23日(土)東京到着

24日 (日)長崎、広島訪問

25日(月)天皇陛下と会見

これまでのバチカン金融システムが終わって新しい金融システムが始まるのだ。この日を界に。。。

世界には現在27の王室が存在している。ブータン王国もその1つである。ブータン王国は10月10日にデジタル通貨 Prizmを発行した。タイ、カンボジア、サウジアラビア、マレーシアあらゆる王室のある国々が足並みを揃えるようにデジタル通貨の為の法整備を整えている。

日本も全銀が11月4日に全銀第七システムへのシステム変更を完了させている。

ノルウェーは世界一の大規模なソブリンウェルスファンドを所有している国である。世界の王室が主導しドル基軸の今のシステムを破壊することなく、新しい金融システムに以降させ今回の世界最大の金融危機に挑んでいるように見えてくる。

技術を提供しているRipple社がアメリカなのもドル基軸の維持ということを裏付けている。

今回のローマ法王の天皇陛下へのご訪問は、まさに終わりの始まりの瞬間になるのである。

麻生太郎氏が天皇家の血筋であるというのもこのような事情からくるとすれば説明がつくようになる。

新天皇に代わり、即位の礼を終え大嘗祭も終了した上でのローマ法王の訪問。全て順序通りに動いている。

ちなみにバチカン市国で使われている通貨は、ユーロである。

IMFのSDRバスケット通貨は、5つ。

米ドル・円・ ポンド・元

そして ユーロ。

イギリスはあの日交わした約束を果たすためにEUから離脱をするのである。

フランスとドイツの名前がこのリストにはない。。。

あの日世界が1つになった

https://coil.com/p/RyoAritcy/–/If_qrmvqn

ドクターXにはこれまで様々な代替現実的なメッセージが散りばめられている。

世の中にはどこの国にも属さないXで始まる通貨がある。

というところでもドクターXとダブるのである。

ドクターX第5話の龍の入れ墨。非常にインパクトがあったので調べてみた。

麻生太郎氏が参拝一ヶ月後に総理に就任されたことでも知られているという龍宮神社。出世神社とも呼ばれているのだそう。

龍宮神社

http://dragonjinja.ec-net.jp 

このホームページに

ブータン王国 文部大臣

サムテン・ドルジ・リンポーチェ様

正式参拝

とある。

ブータン王国からの正式参拝ということで何やら親交が深いようだ。

ブータン王国をご存知だろうか?なんと国旗に龍が描かれている国なのである。

ドクターXとかぶる。

2011年。ブータン王国の国王陛下が国会で演説をしたという。聞いてみるととにかく日本に感謝しているようだ。スピーチから本当に日本を愛してくれていることが伝わってくる。

https://youtu.be/G7XrTBLfaPI

やはり日本はこんなにも感謝されるほどの支援を様々な国にしているのである。ブータン王国はとっても小さな国である。しかし通貨をみてみると面白いものとつながる。

ブータン王国で使われているのはBTNという通貨。そしてこれは固定レートでインドのルピーと1:1で紐付けされている。

インドといえば、BRICSで最近よく聞く国である。

BRICS 42%の世界人口規模。未開発の国々。

アメリカは長い間弱い国をいじめてきた。

弱い国々は長い間それに耐えてきた。

日本は長い間弱い国々を助けてきた。

弱い国々はとうとう自分の足で立ち上がる決心をした。

ブーターン王国も日本に助けられた小さな国の一つなのだろう。彼らは東日本大震災の時真っ先に支援をしてくれた国の1つだった。

そしてこれから独り立ちするのだ。

今大きな歴史の一幕が終わろうとしている。

アメリカが建国されたのは、1776年7月4日。

2019年11月15日で建国してから

88,888 日になる。

ブータン王国公式に国家仮想通貨プリズムを発行。10月12日のこと。。。

The Kingdom of Bhutan officially launched its national cryptocurrency, Prizm.

https://bitcoinnews.com/bhutan-launches-prizm-peoples-cryptocurrency/

誰がブータン王国にこんな最先端の技術誰が教えたのか?お分かりですね。。。

小さな国々は自分の足で立ち上がり出している

https://coil.com/p/RyoAritcy/November-12th-/LI8UckO-p

アフリカは長年アメリカにいじめられてきた。

アジア諸国も長年アメリカにいじめられてきた。

日本は長年みんなを助けてきた。

みかねた日本は、2008年のリーマンショックで困っていたいじめっ子にある条件を出した。今回は助けてやるからこれからはいじめるのをやめろと。。。

アメリカは仕方なく応じた。世界も同意した。そこから世界は1つになって動き出した。

2008年のリーマンショックで新興国を金融危機から救った”麻生案”に沿って世界は協力してことを進めてきた。

経団連も動いた。

IMFも動いた

アメリカも動かざるを得なくなった。

そして、11/12 あの日救った国々が今、自分の足で立ち上がっている。

This is how we are declaring that this era of intense tough reforms and austerity is over. We are now switching over to productivity and job creation.”

これからみんな独り立ちする。そしてこれから目覚ましく発展する。世界はあの日の約束で一つになったのだ。。。

なんと美しい話なんだろう。

世の中には、Xで始まるどこにも属さない通貨がある。

XRP Ripple

XAU 金

XAG 銀

XDR SDR (IMF)

XUA African Development Bank

チュニジアの文字がちらつく。。。

ご存知だろうか?チュニジアは世界で一番先に中央銀行からのデジタル通貨を示唆している国であることを。

そしてIMFはそのことを承知している。

XUA、これはアフリカ諸国の通貨の流動性を意味する。Xの通貨は事由にやり取りができるようになる。通貨の流動性が高まるということなのだ。

地球にはたくさんたくさん小さな国がある。

そしてその小さな国々はとっても弱い。

国が弱いから国民はもっともっと弱い。

日本は、国も強いし国民も強い。アフリカ1国平均GDPが鳥取県とほぼ同じ経済規模だという。国でも国民でもない県民が1国の経済規模を作り出している。

それが日本なのだ。

県民と国が同じレベルで動くことができている。これが日本のすごさなのだ。

だから、フィリピンで水道民営化が失敗したから日本も危ない?

ジンバブエがハイパーインフレーションになったから日本も危ない?

とんでもない比較なのである。

県民と国が同じ経済規模を持つ国。そんな国は日本だけだ。

そんなふうに考えたことなど普通はないだろう。国のトップはいつも賢いと思っていたに違いない。。。しかし意外にもそれは違うのである。

日本人はどこかの国家と同等の経済力を自分たち県民だけで築づくことができるのだ。

アフリカやアジアの諸外国は国レベルで何もできずにじっと我慢をし続けた。そして国民はずっとひたすら貧困に耐えてきたのだ。

そしてついに我が国、日本が彼ら国のトップを自分の足で歩けるよう道しるべを作り、これから彼らの国の豊富な資源が世界を救ってゆく時がきたのである。

美しすぎる話である。

世界の借金の返し方

https://coil.com/p/RyoAritcy/–/ds2AErz5r

金を終え

https://coil.com/p/RyoAritcy/-Gold-/N1tBBCRMd

IMFをご存知か?

https://coil.com/p/RyoAritcy/IMF-/PqlWmnWOQ

マニラの水道事業は民営化以来の20年間で、水道料金は583〜973%上昇した。度重なる値上げに、現地ではしばしば抗議デモが発生している。

https://news.yahoo.co.jp/list?t=local_economy

こんなニュースを繰り返し見せられれば、日本もそうなるかもしれない。と単純に考えてしまい水道民営化は反対!と高らかにいうのだろう。

しかしここにはトリックがある。

フィリピン人と日本人は違うのだ。

水道民営化をアフリカで行えばフィリピンと同じことになるであろうからやめた方がいい。なぜなら国の方が国民より賢いからだ。

しかし、日本は違う。日本人は、国と同じくらい国民も賢いのだ。実はそう気が付いていないのは日本人だけである。何故ならメディアが日本はだめだと毎日連呼して私たちを洗脳しているからだ。

考えてみると日本では過去、国鉄はJRとして民営化されている。郵便局も民営化されている。JRはSuicaを発行し日に日に便利になっている。郵便局だってあらゆるところにATMを張り巡らされ本当に便利になっている。

つまり、日本人は国営のものを民間人の手でしっかりと向上させることができる能力のある国民なのである。そしてそれができるのは、世界で日本人だけなのである。

そのことを知っているのが麻生太郎氏である。彼は日本国民を一番理解しているのだ。国の手から離れても独り立ちできる国民であると信頼しているのだ。

だから水道は民営化される。

そして私たち日本人の手で私たち日本人の明晰な頭脳で水の改革を起こすのだ。水は人間の源である。その水は国営の為これまでさほど進化してこなかった。しかし、日本人の手で民営化すれば恐らく浄水器なしでイオン水ができたりもっともっと素晴らしいアイディアが追加するに違いないのだ。

水道は民営化される。それは日本人が頭脳明晰であるからこそ国が国民にそれを引き渡しているのだ。

マスコミは水道民営化の失敗例であるフィリピンの記事を大々的に報道する。そして洗脳する。世界の多くの国々では、国の方が国民より頭脳明晰なのである。

世界の国 > 国民

日本の国 = 日本人

日本政府からの支援でインドに鉄道を作る事業があった。日本人の作業員は8時集合で全員作業服を着て作業がいつでもできる状態で待っていた。

インドの作業員はそれから10分してやっとちらほら集まってきて、作業開始時間は大幅に遅れた。

日本人は、8時と言われれば8時から作業が開始できるよう準備する。

インド人は、8時と言われれば8時に家を出る。そんな私たちが想像を絶するような常識の違いが日本と海外には存在する。

海外に住めばそれはわかる。エアコンが壊れた。修理屋に電話する。修理屋は明日行くという。来ない。電話する。明日の3時にくるという。待つ。来ない。電話する。今向かっていると言って6時にくる。作業をする。部品がないという。

そんなの当たり前である。

自転車を買った。開封されていない箱のまま家に持ち帰り組み立てた。最後に座る部品のサドルがない。めちゃくちゃ肝心な部品が足りないのだ。そんなジョークみたいなことがアメリカで普通にあるのだから。。。

日本では、亀田のあられが小分けになったパックが売っている。ピーナッツと柿の種の割合が一定だという。数えてみた。どの袋もぴったりと数が同じだった。

そんな日本では当たり前の常識だが、そんなこと先進国のアメリカで言ったってジョークだろ?と返される。ましてやフィリピンならなおさらである。

日本人とはそういう国民なのである。

知らないのは日本人だけだということを日本人は知るべきである。海外に長いこと住んでいると日本人は本当にすごいと心から思えるのである。

日本人は本当にすごいのだ。

マスコミ:日本はだめな国だ。

麻生太郎:日本の未来は明るい。

どちらを信じるかはあなた次第。

2009年麻生太郎首相 退任の日のこと。。。

https://youtu.be/b7l6559Hqv0

あの日に世界は一つになった

https://coil.com/p/RyoAritcy/–/If_qrmvqn

XRPの本当の仕掛け人

https://coil.com/p/RyoAritcy/XRP-/ydPa90es0

正直陰謀論にハマったことで精神的に辛い思いをしてしまった。

ハマればハマるほど正義感のため興奮し暗闇に引きずり込まれる。陰謀論には出口がないのだ。当時は本当に一生懸命だった。本当に世界は大変なことになると思っていたしなんとかしなければと思っていた。

だんだん遡って徳川家だの天皇家だの始まってしまいには歴史のルーツを追い求める。

さらにどんどん調べれば今度は宇宙に飛んでゆく。もう訳がわからない。そしていつも最後にはこう思う。。。これからどうなるんだろう?と。心配ばかりが渦巻き仕事も手につかなくなる。正直陰謀論で私の生活のリズムは大いに狂わされた。

恐らくそんな風に苦しんでいる人は少なくないはずだ。

RAPT理論より

https://rapt-neo.com/?p=43051

ツイッターで麻生太郎と検索するとネガティブなコメントがほとんどである。自分の国の財務を扱う人が悪口で溢れかえっているのだ。なんと言うことなんだろう。

私は久しぶりにRAPT理論を読み返してみた。当時興奮してた内容である。そして1つのことに気がついた。

お金

である。どの陰謀論も桁数の多いお金を動かしている彼らに怒っている。何千億とか九州電力と密接に繋がっているとか、利権がどうとか圧倒的な権力と圧倒的なお金の数字に怒っているのだ。

お金には3つある。

私たちが触れるお金

金融のプロが触れるお金

国のプロが触れるお金

消費税は私たちが触れるお金のことだ。そして麻生太郎氏が触れているのは、国のプロが触れるお金である。桁数が全く違うのだ。

山本太郎は消費税のことを話すから国民に支持される。

麻生太郎は巨額なお金に関わるから国民に支持されない。

たったそれだけのことなのだ。

一般の生活において1000億円など必要とするものがあるだろうか?どんなに高級物件だってそんなお金を使う場所すら存在しない。そんなにあっても使い道がない世界で私たちは生活している。

しかし、国レベルでお金を動かす人にはこのような桁数が必要になる。道路を整備したり、公共事業をしたりと動かすものの大きさが違うのだ。

そんな風に目線を合わせれば辻褄があってくる。

家紋が666だって6をひっくり返せば999になる。9は宇宙の数字で6は悪魔の数字なんて向きを変えてしまえばいいだけのことになる。

同じものには2つの側面がある。

1つは悪い面

1つは良い面

全ては2つで1つ。善と悪。0と1。プラスとマイナス。どちらが良いかではなく、これがバランスになる。

ならばこうしよう。

RAPT理論と9理論。

RAPT理論は、正義のため悪を暴く。

9理論は、正義のため善を見つけ出す。

悪を見つけるより善を見つけた方が気分がいい。自分の意志で歩き出す。

フランスの哲学者アランは、

悲観主義は気分によるものであり、

楽観主義は意志によるものである。

楽観主義には意志が必要なのだ。